2024年7月 日食 外食レストラン新聞(日本食糧新聞社)
・ホーリーバジル:ガパオ以外でも・健康効果に注目
・レモングラス(茎):新鮮な国産・定番がエスニックに
・ハイゴショウの葉:生食OK・コショウの風味
業務野菜&カット野菜 野菜の事ならおまかせ
・ホーリーバジル:ガパオ以外でも・健康効果に注目
・レモングラス(茎):新鮮な国産・定番がエスニックに
・ハイゴショウの葉:生食OK・コショウの風味
・ちこりスティック:育てることも可能・見て楽しく食べて美味
・食用ホオズキ:特有の味わい・爽やかな酸味
・ルビンスショコラ:第三の色が登場・食感と高糖度で人気
・チーマディラーパ:イタリアの菜花・幅広く活用できる
・スーパーフルーツトマト:甘い!濃い!・ゼリー部分少なめ
・高知県産フルーツトマト:懐かしい味わい・甘と酸が好バランス
・のらぼう菜:東京の伝統野菜・食味よくクセなし
・ミョウガタケ:ミョウガの偽茎・ソテーやパスタにも
・初姫(ソラ豆):赤い豆が特徴・食味よくホクホク
(画像をクリックすると拡大表示されます)
2024年(令和6年)3月 J-POP情報のWEBマガジンに「飲む野菜ファースト」が紹介されました
◎K-Jornal:https://monamona2525.com/archives/103496
◎トレトピマガジン:https://yamucollege.com/archives/32146
・砂糖えんどう:糖度の高さが自慢・へたれにくく存在感
・葉玉ねぎ:葉ごと楽しむ・新玉よりも早採り
・葉ゴボウ:油との好相性・葉・茎・根、すべてを堪能
(画像をクリックすると拡大表示されます)
2023年12月にJ-comで放映された「飲む野菜ファースト 6本セット」【30名様】プレゼントのビデオです。プレゼントは2024年1月31日で〆切ました。
『食とアートと人と街2023秋』の作品として昨年10月につま正本社ビルに描かれた光岡幸一さんの作品「あっちかも」ですが、2024年2月4日のTV朝日「ナニコレ珍百景」と、2024年2月17日のTV東京「モヤモヤさまぁ?ず2」で放映されました。
なお2024年3月15日から開催される横浜トリエンナーレの出展作品なのでは2024年6月9日迄展示されます。
(画像をクリックすると拡大表示されます)
・スジナインスナップ:産地拡大中・朗報!スジ取り不要
・紫カリフトーレ:色変化も楽しめる・人気品種に新色登場
・スティッキオ:生食もイケる!・日本で誕生した伊野菜
(画像をクリックすると拡大表示されます)
2024(令和6)年1月8日 つま正が推進パートナーとなっているNIPPON FOOD SHIFTの合同企画「食」から考えた。記事に、つま正も企業名を列記して頂きました。
(画像をクリックすると記事を読む事ができます)
・幅広カーボロネロ:味絡み抜群・作業性がアップ
・国産ホーリーバジル:流通が安定化・本場の味を提供しやすく
・クレマズッカ・ミニ:人気野菜の小型版・さらに使い勝手よし
(画像をクリックすると拡大表示されます)
・祇園パセリ:香り高く軟らか・もりもり食べてほしい
・バターナッツカボチャ:形も味も大人気・イチオシは生食
・三関セリ:根までおいしい・葉はサラダにも
(画像をクリックすると拡大表示されます)
2023(令和5年)12月16日に横浜周遊しながら、本格フレンチを味わえるWILLER横浜周遊レストランバスにつま正の横浜産野菜を提供させて頂きました。
(画像をクリックすると記事を読む事ができます)
2023(令和5)年11月17日 神奈川新聞の経済欄に「多様化するサブスク」と題してつま正の野菜のサブスクと小山社長の話も紹介されました。
つま正の野菜サブスク「野菜の定期配送便」は年4回厳選した旬の野菜をお届けします。(送料込 33,000円/年)
(画像をクリックすると記事を読む事ができます)
2023(令和5)年11月9日 有隣堂書店のYouTube「有隣堂しか知らない世界・【書店のチャンネルで野菜は売れるのか】超レア野菜即売会」に小山正和社長が出演しました。豊作であふれている野菜、まだスーパーなどで売られていない、あるいはまだ知られていない野菜の価値向上と国内生産者応援を目的として、ライブ配信中に野菜セットを100セット限定販売(送料込3,000円)し、人気キャラクターブッコローとの掛け合いで、1時間弱で完売いたしました。
2023年11月16日のタウンニュース神奈川区版にも掲載されました。野菜セットは、11月17日に発送いたしました。
(画像をクリックすると記事を読めたり、写真が見られます)