2011年3月 神奈川新聞
2011年(平成23年)3月4日の神奈川新聞 『地場食材で差別化』の記事で、つま正も紹介されました。
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2011年(平成23年)3月4日の神奈川新聞 『地場食材で差別化』の記事で、つま正も紹介されました。
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青果卸の旬奨銘柄
・花びら茸:βグルカンがマイタケの3倍、クセなく加熱に強い
・ゴールデンビーツ:冬を彩る鮮やかさ、黄色い果肉の砂糖大根
・チーマディラーパ:菜の花に似た風味、イタリアの春告げ野菜
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青果卸の旬奨銘柄
・日野菜カブ:ニンジン? 大根?、滋賀の伝統野菜
・鈎ワラビ:中華や洋食でも、季節感の演出に最適
・根パセリ:平葉種バセリの根、白いニンジンじゃないよ
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青果卸の旬奨銘柄
・縞インゲン:筋なく 軟らか、加熱で鮮やかな緑色に
・白ニンジン:ギャップを楽しむ、江戸時代の人は食べていた?
・くれないジンジン:使い勝手のよい短形、京都の金時との掛け合わせ
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青果卸の旬奨銘柄
・よさこいハニー:細切りカットでアイキャッチ、ラーメンのトッピングに
・ツルムラサキ:高栄養のネバネバ野菜、歩留まりよくクセがない
・シャオパオチンゲンサイ:おしゃれなミニサイズ、肉厚なのに軟らか
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飲食店経営者が所属する神奈川日調会に、北部支部が設立され、弊社小山正武社長が北部支部長に就任しました。発足会での抱負を語った記事が、2010年(平成22年)10月28日号の「タウンニュース」(港北版)に、掲載されました。
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青果卸の旬奨銘柄
・絹かわなす:アクがなく黒ずみにくい、大きい身体、繊細な味
・黄金千貫:食用でもおいしい焼酎原料、大金積んでも惜しくない味
・モーウイ(赤毛瓜):みずみずしい果肉、炒め物やサラダに
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つま正 小山社長直伝(昔取った杵柄)、包丁一本、たけのこ亀の作り方です。
お祝いの折詰に、行楽のお弁当に、お正月のおせちに、手作り亀がいたら、ちょっと注目されちゃうかも。。。
2010年11月号『旅』(新潮社発行)に『つま正ファーム』が紹介されています。
横浜クルーズ・クルーズの高橋料理長は、大根の種まきの時も『つま正ファーム』にお手伝いに来て下さいました。
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青果卸の旬奨銘柄
・ゼブラナス:ヨーロッパで多用、形、大きさはさまざま
・トキ色ヒラタケ:香りとうまみが豊か、キノコで彩り
・油麦菜(A菜)・国産:歩留まりがよくシャキシャキ、サラダもOKの国産品
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2010年(平成22年)8月30日発行の
『週間 循環経済新聞』(日報アイ・ビー発行)に、
”つま正ECOプロジェクト”の記事が掲載されました。
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青果卸の旬奨銘柄
・ミニスイスチャード:少量でも華やかさ演出、通年流通の彩り野菜
・マロー:サラダや炒め物に、カボチャ × ズッキーニ
・白なす:色移りなく美しい仕上がりに、果肉も真っ白
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青果卸の旬奨銘柄
・ささげ菜:色味に優れ加熱後もシャキッ、歩留まりがよいスプラウト
・玉ネギの新芽:生玉ネギの風味しっかり、キャッチーな手間なし野菜
・広東パクチョイ(水耕):白と緑の美しさを生かして、柔らかくサラダにも
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青果卸の旬奨銘柄
・紅チンゲンサイ:サラダに最適、赤い葉でミニサイズ
・カラフルインゲン:生でもOKな早取りも、甘みあり軟らか
・ニガナ:ほろ苦さがアクセントに、沖縄の伝統健康野菜
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青果卸の旬奨銘柄
・オオタニワタリ :歩留まりより 、えぐみなくシャキシャキ
・宮古ゼンマイ:クセなく小ぶり、アク抜きの必要なし
・雲南百薬草:ミネラル豊富、料理に利用しやすい薬草
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