2020年12月 日食 外食レストラン新聞(日本食糧新聞社)

12月の青果卸の旬奨銘柄
・ばってんナス:アクが少なく生食に最適・際立つ甘味
・杉戸丸頭いも:凹凸のない八つ頭・超大型ルーキー登場!
・笹葉:テイクアルトで活躍・彩だけじゃない効果
(画像をクリックすると拡大表示されます)
業務野菜&カット野菜 野菜の事ならおまかせ

12月の青果卸の旬奨銘柄
・ばってんナス:アクが少なく生食に最適・際立つ甘味
・杉戸丸頭いも:凹凸のない八つ頭・超大型ルーキー登場!
・笹葉:テイクアルトで活躍・彩だけじゃない効果
(画像をクリックすると拡大表示されます)

11月の青果卸の旬奨銘柄
・ニンジンイモ:加熱でさらに鮮やかに・鹿児島県の在来種
・食用ホオズキ:欧米でセレブに人気・栄養豊富なスーパーフード
・マイヤーレモン:オレンジとレモンの交配種・香りよく、酸味マイルド
(画像をクリックすると拡大表示されます)

10月の青果卸の旬奨銘柄
・南天(葉):難を転じる縁起物・コロナ禍だからこそ!
・山ちゃんれんこん:生食でもエグミ感じず・みずみずしくシャキシャキ
・青大ナス:加熱でとろとろに・インパクトのある色とサイズ
(画像をクリックすると拡大表示されます)

9月の青果卸の旬奨銘柄
・ヘベス:肉・魚にマッチ・幻の柑橘類
・ドルチェドリーム:高糖度の激甘新品種・人気のバイカラー
・赤もみじ:秋を効果的に演出・四季表現にマスト
(画像をクリックすると拡大表示されます)

8月の青果卸の旬奨銘柄
・土佐甘とう:辛さがなく風味豊か・子どもでも食べやすい
・シシリアンルージュ:リコピン、うま味成分豊富・加熱調理で本領発揮
・ポアロジェンヌ:夏がおいしいネギ・加熱で甘味アップ
(画像をクリックすると拡大表示されます)
・インカレッド:肉も赤い珍種・加熱による変色が少ない
・インカのひとみ:黄色い肉、栗に似た風味・シンプルに調理に向く
・インカルージュ:インカのめざめの赤皮版・ホクホクで煮崩れしにくい
(画像をクリックすると拡大表示されます)

・スイートカクテルペッパー:ミニサイズのパプリカ・加熱しても色鮮やか
・コブミカンの葉(生):エスニック料理に不可欠・香りが段違い
・エディブルフラワー:安心・安全の水耕栽培・水洗いなしでO.K.
(画像をクリックすると拡大表示されます)

・沢の葉わさび:肉との相性抜群・ワサビの辛さ、風味を活用
・サラダセロリー:爽やかな香り・セロリのスプライト
・柔甘ねぎ:サラダでいけちゃう・ハウス栽培で葉も美味
(画像をクリックすると拡大表示されます)

・チシャトウ(茎レタス):鮮やかな翡翠色・クセがなく食べやすい
・フレッシュペッパー:乾燥前の生コショウ・辛味も多様化の時代
・ゲンコウ:熟す過程を楽しむ・幻の香酸柑橘
(画像をクリックすると拡大表示されます)

・日向黒皮カボチャ:まろやかな甘み・生食がお薦め
・佐土原ナス:幻の品種復活・加熱でとろとろに
・スナックロメインレタス:外・内葉のサイズはほぼ同じ・産地リレー環境構築中
(画像をクリックすると拡大表示されます)

・カリフローレ:映えるだけじゃない・ほぼ通年流通に
・大サヤエンドウ:甘くて軟らかい・主役級の存在感
・カーボロネロ:トスカーナ地方原産・見た目によらず軟らか
(画像をクリックすると拡大表示されます)

・ひとくちスピナッチ:軟らかいがハリがある・ゆでこぼし必要なし
・黒大根:皮のみがブラック・生では辛味強め
・湘南ポモロントマト:加熱むきだが生食でもイケる・イタリアと日本のいいとこ取り
(画像をクリックすると拡大表示されます)
システムトラブルのため、ご迷惑をおかけしております。
順次、情報を更新してまいりますので、少々お待ちください。
・セロリアック:寒くなると増す甘み・マッシュサラダにおすすめ
・水レタス:天候に左右されない・βカロテンが豊富
・サラダケール:ケールをもっと身近に・苦みなく食べやすい
↓クリックすると大きな画像でご覧いただけます。
・塩セロリ:ミネラル豊富な沖縄育ち・ヘルシーイメージの強化に
・ヤムイモ:強い粘りが特徴・大和芋を使う料理に
・ルタバカ:ジャガイモの代わりに・ホクホクで煮崩れなし
↓クリックすると大きな画像でご覧いただけます。