2020年10月 日食 外食レストラン新聞(日本食糧新聞社)

10月の青果卸の旬奨銘柄
・南天(葉):難を転じる縁起物・コロナ禍だからこそ!
 ・山ちゃんれんこん:生食でもエグミ感じず・みずみずしくシャキシャキ
 ・青大ナス:加熱でとろとろに・インパクトのある色とサイズ
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10月の青果卸の旬奨銘柄
・南天(葉):難を転じる縁起物・コロナ禍だからこそ!
 ・山ちゃんれんこん:生食でもエグミ感じず・みずみずしくシャキシャキ
 ・青大ナス:加熱でとろとろに・インパクトのある色とサイズ
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9月の青果卸の旬奨銘柄
・ヘベス:肉・魚にマッチ・幻の柑橘類
 ・ドルチェドリーム:高糖度の激甘新品種・人気のバイカラー
 ・赤もみじ:秋を効果的に演出・四季表現にマスト
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8月の青果卸の旬奨銘柄
・土佐甘とう:辛さがなく風味豊か・子どもでも食べやすい
 ・シシリアンルージュ:リコピン、うま味成分豊富・加熱調理で本領発揮
 ・ポアロジェンヌ:夏がおいしいネギ・加熱で甘味アップ
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・インカレッド:肉も赤い珍種・加熱による変色が少ない
 ・インカのひとみ:黄色い肉、栗に似た風味・シンプルに調理に向く
 ・インカルージュ:インカのめざめの赤皮版・ホクホクで煮崩れしにくい
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・スイートカクテルペッパー:ミニサイズのパプリカ・加熱しても色鮮やか
 ・コブミカンの葉(生):エスニック料理に不可欠・香りが段違い
 ・エディブルフラワー:安心・安全の水耕栽培・水洗いなしでO.K.
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・沢の葉わさび:肉との相性抜群・ワサビの辛さ、風味を活用
・サラダセロリー:爽やかな香り・セロリのスプライト
・柔甘ねぎ:サラダでいけちゃう・ハウス栽培で葉も美味
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・チシャトウ(茎レタス):鮮やかな翡翠色・クセがなく食べやすい
・フレッシュペッパー:乾燥前の生コショウ・辛味も多様化の時代
・ゲンコウ:熟す過程を楽しむ・幻の香酸柑橘
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・日向黒皮カボチャ:まろやかな甘み・生食がお薦め
・佐土原ナス:幻の品種復活・加熱でとろとろに
・スナックロメインレタス:外・内葉のサイズはほぼ同じ・産地リレー環境構築中
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・カリフローレ:映えるだけじゃない・ほぼ通年流通に
・大サヤエンドウ:甘くて軟らかい・主役級の存在感
・カーボロネロ:トスカーナ地方原産・見た目によらず軟らか
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・ひとくちスピナッチ:軟らかいがハリがある・ゆでこぼし必要なし
・黒大根:皮のみがブラック・生では辛味強め
・湘南ポモロントマト:加熱むきだが生食でもイケる・イタリアと日本のいいとこ取り 
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順次、情報を更新してまいりますので、少々お待ちください。 
・セロリアック:寒くなると増す甘み・マッシュサラダにおすすめ
・水レタス:天候に左右されない・βカロテンが豊富
・サラダケール:ケールをもっと身近に・苦みなく食べやすい
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・塩セロリ:ミネラル豊富な沖縄育ち・ヘルシーイメージの強化に
・ヤムイモ:強い粘りが特徴・大和芋を使う料理に
・ルタバカ:ジャガイモの代わりに・ホクホクで煮崩れなし
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・しぼり大根:辛さで有名な陳品種・魚介類や肉料理にもマッチ
・黄カブ:加熱でさらに甘く・冬がおいしい彩り野菜
・味いちばん大根:食味の良さが自慢・どんな料理にもランクアップ
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・肉厚生キクラゲ:希少な国産の「生」・肉厚でプルプル
・青だいだい:ドリンク類への使用がおすすめ・強い風味とめでたいイメージを利用
・下栗いも:「天空の里」育ち・信州伝統野菜の一つ
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