2023年3月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年3月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで福岡県産『葉にんにく』を販売します。
葉ニンニクはニンニクと比べて匂いや辛みが少なく、シャキシャキとした食感が特徴です。
ニラよりも肉厚な葉は食べ応えバツグン!
栄養素が多く含まれ抗酸化作用も高く、健康や美容効果にも期待できると言われています。
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◎葉にんにくともやしの炒め物
◎葉にんにくの韓国風和え物
◎豚肉と葉にんにくの玉子とじ
◎葉にんにくとえごまの葉のしょうゆ漬け
2023年3月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年3月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『湘南ゴールド』を販売します。温州みかんと黄金柑の掛け合わせたもの。
実は糖度が12度あり、甘みは十分です。
口にすると爽やかな甘さと華やかな香り、ジューシーな果汁が口いっぱい広がります。果皮が滑らかでむきやすく、一度食べたら忘れられない味です。サワーやサラダ、ゼリー、まるごと、スイーツとしても!
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◎湘南ゴールドゼリー
◎湘南ゴールドマーマレード
◎湘南 de muffin
◎湘南ゴールドピール
2023年3月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年3月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで愛知県産『矢生姜』を販売します。鮮やかな茎の赤、辛みが旨い、香りが濃い!元禄から食されている歴史の味。体を温める野菜として最強!料理に彩りも加えます。
冷え性改善、殺菌効果、喉の痛みの緩和効果があると言われています。
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◎矢生姜用ディップ(3種)
◎矢生姜つくね
◎矢生姜生ハム巻き
◎矢生姜のざっくり生姜焼き
2023年(令和5年)3月2日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第31回は「京人参のスムージー」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスフードサービスchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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2023年2月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年2月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで茨城県産『ピンクレディー』を販売します。
冬春期が一番の旬!彩りも艶も最高峰の中まで赤みがある可愛いリンゴです。糖度と酸度のバランスがよく、シャキシャキの歯ごたえと口いっぱいに広がるフルーティーな香りがたまりません。
認証がないと作れない、非常に特別なリンゴです。加熱にも向いていて、アップルパイや焼きリンゴにするのもおすすめです。
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◎ピンクレディーアップルパイ
◎丸ごと焼きリンゴ
2023年2月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年2月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで北海道産『行者にんにく』を販売します。
とにかく旨い! 他では入手困難です。1/3ずつの白・赤・緑は良質の証。
天ぷらにすると箸がとまりません。名前は、ニンニクのような香りがする事から付けられたとされます。収穫するまでに8年以上かかり、限られた期間しか手に入らないので
幻の山菜とも呼ばれています。春先の風物詩ともいわれています。
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◎行者にんにく肉巻き
◎行者にんにく餃子
◎行者にんにくと牛肉のピリ辛炒め
◎行者にんにく味噌
2023年2月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年2月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『黒大根』と『レディ大根』を販売します。
黒大根は表皮は黒色で、中は白色。水分が少ないので、油なじみが良い油と合わせると、
辛味が旨味に変わります。また珍しい白と黒の色味を生かして
皮付きのままスライスし、サラダやカナッペにしたり、肉料理の付合せやメイン料理の下敷きになど
台座としても出番が多いです。崩れもしにくいのでポトフや煮物にもおすすめ。
レディ大根は皮の赤い大根。中は普通の大根とおなじ白い色です。
サラダ用に開発された大根です。三浦大根とアメリカ、ドイツ等の大根とを
掛け合わせて作られました。三浦半島の特産品でみずみずしく甘みがあり皮のまま食べられますので
サラダ以外にも大根おろしやお新香にすると淡いピンク色が食欲をそそります。
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◎黒大根のポワレ
◎黒大根のカナッペ
◎レディ大根の甘酢漬け
◎レディサラダ餅
2023年2月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年2月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで静岡県産『黄かぶ』を販売します。
皮は鮮やかな黄色、中はほんのりと乳白色で黄色味がかっています。
肉質は緻密。生がおすすめ!火を通すと鮮やかな黄色に変身。
火を入れても崩れにくい為、煮物料理にぴったり。
煮るとちょっとホクホクしてほのかに甘くほろ苦い。 すりおろしてスープもおすすめ!
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◎黄かぶのそぼろあんかけ
◎黄かぶのマッシュサラダ
◎黄かぶのポタージュ
◎黄かぶとベーコンのソテー
2023年(令和5年)2月2日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第30回は「リーキと鶏肉のレモンアヒージョ柚子胡椒の香り」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスフードサービスchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで北海道産『有機ごぼう』を販売します。
有機ならではの違いがわかる美味しさ。太さがあるが、加熱すると、とても柔らかい食感になります。香りの良さも抜群。えぐみがなく、酸化しづらいのが特徴です。
食物繊維や、カリウム、マグネシウム等のミネラルも多く含まれ、高血圧や風邪の予防、腸を整えるのにもよいです。煮物や素揚げ、ポタージュでも楽しめます。
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◎有機ごぼうのスペアリブ
◎有機ごぼうのたたき
◎たき火風有機ごぼうの唐揚げ
◎有機ごぼうチップス
2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで静岡県産『プチヴェール』を販売します。今が旬のプチヴェール。芽キャベツとケールからできた日本生まれの野菜です。
栄養価が高く、βカロテンはかぼちゃの3倍、ビタミンCはケールの2倍、鉄分、カリウムなども豊富に含まれます。甘みがあって美味しい小さくて調理がしやすいのも魅力のひとつです。
熱湯で1分半?2分ゆがくだけで柔らかく、色鮮やかに。和・洋・中と幅広い料理に合います。
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◎プチヴェールの塩炒め
◎プチヴェールとベーコンのソテー
◎プチヴェールのミモザサラダ
◎プチヴェールともやしのナムル
2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで福岡県産『葉付きフェンネル』を販売します。
葉は、肉・魚料理の臭み消しに、株の部分は煮込みに使われることが多いが、旬である冬場は葉・株共にサラダなど生食がおススメです。葉を水餃子に使うのも一法。
国産の証しである葉付きを上手に丸ごと使いたい野菜です。
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◎フェンネルと白身魚のハーブオイルパスタ
◎フェンネルのポタージュ
◎フェンネルとじゃがいものアンチョビソテー
◎フェンネルとオレンジのサラダ
2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月14日・15日の地域復興市場まつり、
2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『三浦大根』を販売します。三浦大根は、首の部分が細く、お尻に向かって太くなる「中ぶくら」。肉質は大変緻密で柔らかく、面取りしなくても煮崩れせず、煮るほどに味がしみ込むのが特徴です。
煮物やふろふき、ぶり大根、おでんにするととても美味しいです。
なます、つまにも向いています。ビタミンCも豊富で、彩り抜群です。
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◎三浦大根で作る昔のなます
◎大根フライ
◎三浦大根ステーキ
◎ぶり大根
2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『赤かぶ』を販売します。
旨味が濃い赤かぶ。酢水につけると綺麗なピンク色になるので甘酢漬けがおススメです。
ピンク色の正体はアントシアニン。抗酸化力に優れています。
サラダやバーニャカウダーは、赤が鮮やかに映え、コリコリした食感でとても美味しいです。
煮物でもスープにすれば、栄養がまるごと摂れます。
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◎赤かぶの甘酢漬け
◎赤かぶと炙り塩鮭の蕪蒸し
◎赤かぶと水菜のサラダ
◎赤かぶのポタージュ
2023年(令和5年)1月5日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第29回は「黒大根と冬野菜の焼きマリネ 柚子の香り」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスフードサービスchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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