黒大根とレディ大根のレシピ

2023年2月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年2月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『黒大根』と『レディ大根』を販売します。
黒大根は表皮は黒色で、中は白色。水分が少ないので、油なじみが良い油と合わせると、
辛味が旨味に変わります。また珍しい白と黒の色味を生かして
皮付きのままスライスし、サラダやカナッペにしたり、肉料理の付合せやメイン料理の下敷きになど
台座としても出番が多いです。崩れもしにくいのでポトフや煮物にもおすすめ。

レディ大根は皮の赤い大根。中は普通の大根とおなじ白い色です。
サラダ用に開発された大根です。三浦大根とアメリカ、ドイツ等の大根とを
掛け合わせて作られました。三浦半島の特産品でみずみずしく甘みがあり皮のまま食べられますので
サラダ以外にも大根おろしやお新香にすると淡いピンク色が食欲をそそります。

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◎黒大根のポワレ
◎黒大根のカナッペ
◎レディ大根の甘酢漬け
◎レディサラダ餅

黄かぶのレシピ

2023年2月4日の有隣堂本店マルシェ、2023年2月11日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで静岡県産『黄かぶ』を販売します。
皮は鮮やかな黄色、中はほんのりと乳白色で黄色味がかっています。
肉質は緻密。生がおすすめ!火を通すと鮮やかな黄色に変身。
火を入れても崩れにくい為、煮物料理にぴったり。
煮るとちょっとホクホクしてほのかに甘くほろ苦い。 すりおろしてスープもおすすめ!

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◎黄かぶのそぼろあんかけ
◎黄かぶのマッシュサラダ
◎黄かぶのポタージュ
◎黄かぶとベーコンのソテー

リーキと鶏肉のレモンアヒージョ柚子胡椒の香り

2023年(令和5年)2月2日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第30回は「リーキと鶏肉のレモンアヒージョ柚子胡椒の香り」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスフードサービスchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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有機ごぼうのレシピ

2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで北海道産『有機ごぼう』を販売します。
有機ならではの違いがわかる美味しさ。太さがあるが、加熱すると、とても柔らかい食感になります。香りの良さも抜群。えぐみがなく、酸化しづらいのが特徴です。
食物繊維や、カリウム、マグネシウム等のミネラルも多く含まれ、高血圧や風邪の予防、腸を整えるのにもよいです。煮物や素揚げ、ポタージュでも楽しめます。

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◎有機ごぼうのスペアリブ
◎有機ごぼうのたたき
◎たき火風有機ごぼうの唐揚げ
◎有機ごぼうチップス

プチヴェールのレシピ

2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで静岡県産『プチヴェール』を販売します。今が旬のプチヴェール。芽キャベツとケールからできた日本生まれの野菜です。
栄養価が高く、βカロテンはかぼちゃの3倍、ビタミンCはケールの2倍、鉄分、カリウムなども豊富に含まれます。甘みがあって美味しい小さくて調理がしやすいのも魅力のひとつです。
熱湯で1分半?2分ゆがくだけで柔らかく、色鮮やかに。和・洋・中と幅広い料理に合います。


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◎プチヴェールの塩炒め
◎プチヴェールとベーコンのソテー
◎プチヴェールのミモザサラダ
◎プチヴェールともやしのナムル

葉付きフェンネルのレシピ

2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで福岡県産『葉付きフェンネル』を販売します。
葉は、肉・魚料理の臭み消しに、株の部分は煮込みに使われることが多いが、旬である冬場は葉・株共にサラダなど生食がおススメです。葉を水餃子に使うのも一法。
国産の証しである葉付きを上手に丸ごと使いたい野菜です。

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◎フェンネルと白身魚のハーブオイルパスタ
◎フェンネルのポタージュ
◎フェンネルとじゃがいものアンチョビソテー
◎フェンネルとオレンジのサラダ

三浦大根のレシピ

2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月14日・15日の地域復興市場まつり、
2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『三浦大根』を販売します。三浦大根は、首の部分が細く、お尻に向かって太くなる「中ぶくら」。肉質は大変緻密で柔らかく、面取りしなくても煮崩れせず、煮るほどに味がしみ込むのが特徴です。
煮物やふろふき、ぶり大根、おでんにするととても美味しいです。
なます、つまにも向いています。ビタミンCも豊富で、彩り抜群です。

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◎三浦大根で作る昔のなます
◎大根フライ
◎三浦大根ステーキ
◎ぶり大根

赤かぶのレシピ

2023年1月7日の有隣堂本店マルシェ、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターで神奈川県産『赤かぶ』を販売します。

旨味が濃い赤かぶ。酢水につけると綺麗なピンク色になるので甘酢漬けがおススメです。
ピンク色の正体はアントシアニン。抗酸化力に優れています。
サラダやバーニャカウダーは、赤が鮮やかに映え、コリコリした食感でとても美味しいです。
煮物でもスープにすれば、栄養がまるごと摂れます。

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◎赤かぶの甘酢漬け
◎赤かぶと炙り塩鮭の蕪蒸し
◎赤かぶと水菜のサラダ
◎赤かぶのポタージュ

黒大根と冬野菜の焼きマリネ 柚子の香り

2023年(令和5年)1月5日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第29回は「黒大根と冬野菜の焼きマリネ 柚子の香り」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスフードサービスchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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サブスク定期便(2022年11月)

2022年11月のサブスク定期便で紹介した野菜とレシピです。
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〇野菜&果物
杉戸丸系八頭いも、たもぎ茸、平田赤ねぎ、江戸菜(小松菜)、セロパセ、モラードバナナ、レべリオン・トマト、マロンゴールド、黒大根、金時人参、ジャクソンフルーツ、まこも茸

〇レシピ
・マコモ&茸のパスタ
・和風グラタン
・トマトのサラダ
・黒大根のそぼろ炒め煮
・黄金炊き込みおにぎり
・ベイクド焼きバナナ
・ジャクソンフルーツの食べ方

オニオンヌーボーのレシピ

2022年12月3日の有隣堂本店マルシェで大好評だった静岡県産『オニオンヌーボー』を
2023年1月7日の有隣堂本店マルシェと、2023年1月21日のいいものいっぱいマルシェinベイクォーターでも販売致します。
ボジョレーヌーボーでもおなじみの「ヌーボー」とは新しいという意味。
世界で一番早く収穫される玉ねぎです。
太い首で水分多く、もっとも甘い玉ねぎ。生でも甘いですが、加熱で更に甘くとろ?りとした食感に。
グリルがおすすめです。
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◎オニオンヌーボーの蒸し焼き
◎オニオンヌーボーの出汁煮
◎オニオンヌーボーの味噌炒め
◎オニオンヌーボーのツナ和え

紅芯大根のレシピ

2022年12月3日の有隣堂本店マルシェで神奈川県産『紅芯大根』を販売します。
紅芯大根は、青皮紅芯大根とも呼ばれ、鮮やかな色が特徴の大根。
かぶのような丸い形とパリッとした食感で辛味は少なく、噛むほど甘味を感じられます。
生でサラダや浅漬け、ピクルスにもおすすめ。
ピンク色の正体はアントシアニン。抗酸化力に優れています。
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◎紅芯大根の甘酢漬け
◎紅芯大根のサラダ
◎紅芯大根ポタージュ
◎紅芯大根のグリル


杉戸丸頭芋のレシピ

2022年12月3日の有隣堂本店マルシェで埼玉県産『杉戸丸頭芋』を販売します。
埼玉県産の、直径が13cmもあるデカい八つ頭(里芋)です。
八つ頭(里芋)の系統で大きな丸い形と、里芋と比べてホクホクした食感が特徴。
煮物のほかに、潰してコロッケやスープやパイ、サラダにもおすすめです。
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◎丸頭芋のシューストリングポテト
◎丸頭芋のアンチョビソテー
◎丸頭芋とイカの煮付け
◎丸頭芋のポタージュ

じゃばら・紅まどんなのレシピ

2022年12月3日の有隣堂本店マルシェで和歌山県産『じゃばら』と
愛媛県産『紅まどんな』を販売します。
「じゃばら」・・・柚子やすだちに似た香酸柑橘の一種。
花粉症に効果があるという「ナリルチン」の含有量が多い事がわかり、大注目されています。
果汁が多く、ドリンク類の他、酢の代わりに使うのもおすすめ。

「紅まどんな」・・・外皮がたいへん薄く、果肉もゼリーのようになめらかで果汁たっぷりです。
糖度が高く酸抜けも早いことに加え、大玉で紅の濃い美しい外観から、
年末の贈答品として人気が高まっています。
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◎じゃばらマーマレード
◎じゃばらヨーグルト
◎紅まどんな入り紅白なます
◎紅まどんなの美味しいカット方法

にんじん芋とチーズのリゾット

2022年(令和4年)11月24日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第28回は「にんじん芋とチーズのリゾット」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスフードサービスchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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