銀杏と言えば秋ですが、夏にしか収穫できない銀杏があります。鮮やかな翡翠色で、臭み、苦味が少なく、銀杏の印象が変わるほどのおいしいさ。翡翠色の銀杏は今だけ!
【材料】
・新銀杏 10 粒 ・玉ねぎ 1/2個
・にんじん 1/3本 ・天ぷら粉 大さじ4
・水 60cc ・サラダ油 適量
・薬味(お好みで)
【下ごしらえ(銀杏)】
◎フライパンの場合
1.水気を拭き取った銀杏一粒一粒にプライヤーかトンカチでひび割れを入れる。
2.フライパンに1を入れ中火にし、時々木べらで転がしながら、5〜10分程炒る。夏銀杏は水分が多いのであまり長く加熱すると、中の種が縮んでしまう事があります。
3.銀杏の粗熱が取れたら殻と渋皮を剥く。
◎電子レンジの場合
1. 水気を拭き取った銀杏一粒一粒にペンチかトンカチでひび割れを入れてる。
2.封筒を用意し、中に銀杏を入れて封を3回程折り曲げて閉じ、電子レンジに入れて600wで40秒加熱する。銀杏の個数によって加熱時間も変わるので、追加で加熱する場合は10秒ずつ延長して下さい。
※夏銀杏は水分を多く含んでいますので少しの加熱でも中で爆ぜる事があります。充分に注意してください。
3.銀杏の粗熱が取れたら殻と渋皮を剥く。
【作り方】
1.玉ねぎは薄切りにし、にんじんは細切りにする。
2.ボウルに天ぷら粉と水を混ぜる。
3.別のボウルに、銀杏、玉ねぎ、にんじんを入れて混ぜて、2を加える。
4. 170 °で熱した油に、流しいれ 3- 4 分揚げる。
【参考】
このレシピは学生も簡単に作れるレシピとして、下記を参考にさせて頂きました。秋の味覚を堪能!銀杏のかき揚げのレシピ動画・作り方 | DELISH
2021年(令和3年)9月2日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第15回は「水青なすのステーキ ジンジャーソース」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスダイニングchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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フルーティでさわやかな酸味とまろやかな風味が特徴のへべす。『ヘベス香る!白だしうどん』は爽やかな酸味と香りが口から鼻にぬけ、残暑の季節にぴったり!
【材料】
・うどん 2玉 ・へべす 1個
・ 醤油 大さじ2 ・ 白だし 大さじ4
・みりん 大さじ4
・薬味(お好みで)
【作り方】
1.へべすは、薄い輪切りにスライス。
2.うどんを用意する。(生は茹で、冷凍の場合は電子レンジで温めてほぐしておく)
3.鍋に水、白だしを入れて沸騰させます。そこに醤油とみりんを加えて軽く温めます。味を見ながら必要なら塩で味を調節してください。
4.お椀にうどん、スライスしたへべす、薬味をのせて温かいつゆをまわしかけて完成。
【参考】
このレシピは学生も簡単に作れるレシピとして、レモンをヘベスにかえ、下記を参考にさせて頂きました。
macaroniビタミンCたっぷり!すっぱ旨い「レモンうどん」の作り方
横浜ベイホテル東急の中華レストラン『スーツァンレストラン陳』の料理長様考案!つま正の自社ファームで採れた紐唐辛子、長茄子、白茄子を使って頂きました。
「紐唐辛子のフリット(クミンと自家製ラー油の香り)」
サクッふわな食感と香る紐唐辛子に自家製ラー油がピリッと!
「白茄子と長茄子の麻婆豆腐」
茄子のとろんとした食感と甘味×スパイスの最強タッグ!
横浜ベイホテル東急の中華レストラン『スーツァンレストラン陳』の料理長様考案!
シーアスパラを使ったメニュー「エビと紋甲イカの藻塩炒め(シーアスパラの塩味と食感を活かして)」です。
シーアスパラガスは海鮮とトマトの旨味をぐっと引き出します!
『シーアスパラガス』
シャキシャキ食感と塩味が特徴。ビタミン・ミネラルたっぷり!
中華料理にも合うんです
「シーアスパラガス」は8/21(土)のいいものいっぱいマルシェでつま正LINE登録特典としてお渡し致しました。
「いいものいっぱいマルシェin横浜ベイクォーター」や「有隣堂本店マルシェ」で販売した横浜市産『八ッ橋農園さんのみょうが』は、生のままでもみずみずしく、アクが無くて甘味が感じられます。地元産だから朝採れたてのものが味わえます♪
【みょうがのバター炒め】は、茗荷の爽やかな香りとコクのあるバターのハーモニーを楽しんで♪
【材料】(2人分)
・みょうが 6-8個 ・バター 10g ・醤油 大さじ1.5
【作り方】
1.みょうがを縦半分に切ります。
2.フライパンでバターを温め、みょうがを中火で炒めます。
3.しんなりしてきたら、醤油を加え、和えて出来上がり!
日本でほおずきと言えば鑑賞用ですが、フランスやイタリアでは食材として使われています。ジューシーで甘く、まさにフルーツ!酸っぱさはほとんど感じなくてマンゴーのようなミルキーさも楽しめます。
ガクごと素揚げや天ぷらにしたり、付け合せとしても召し上がっていただけますが、今回は、ほおずきマフィンをご紹介します。
【材料】(5個分)
・バター(マーガリン)50g ・グラニュー糖40g ・卵1個 ・牛乳40cc
・小麦粉80g(*) ・ベーキングパウダー3g(*)
・食用ほおずき50g
【作り方】
1.粉類(*)は合わせてふるう。 バター、卵、牛乳は常温に戻す。オーブンは180度に予熱する。
2.ボウルにバターを入れ、柔らかくなるまで練る。砂糖を少しずつ入れながら、白っぽくふんわりするまで泡立て器で混ぜる。
3.溶いた卵を少しずつ入れながら、泡立て器でしっかり混ぜる。
4.小麦粉1/3→牛乳1/2(20cc)→小麦粉1/3→牛乳1/2(20cc)→小麦粉の残り&ほおずきの順に入れながらゴムべらでさくさく混ぜる。
5.スプーンを使い、型に入れて、お好みでほおずきを乗せて、180℃で25-30分ぐらい焼いたら完成。
【参考】
このレシピは、学生も簡単に作れるレシピとして、ブルーベリーを食用ほおずきにかえ、下記を参考にさせて頂きました。
まりも1016さんの「秘密にしたい☆ブルーベリーマフィン」クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが 356 万品 (cookpad.)
2021年(令和3年)7月22日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第14回は「水ナスとトマトのサラダ」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスダイニングchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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2021年(令和3年)7月1日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第13回は「コリンキーと加賀太きゅうり・スモークサーモンのマリネ」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスダイニングchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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2021年(令和3年)5月27日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第12回は「加賀太きゅうりと鶏モモ肉のレモンアヒージョ仕立て」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスダイニングchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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2021年(令和3年)5月13日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第11回は「下中玉ねぎのステーキ」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスダイニングchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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フードイラストレーター まるやまひとみさんが「いいものいっぱいマルシェ」での野菜を使っての料理をインスタグラム等で紹介頂きました。
・ノンケミカルレモン ・シシリアンルージュ ・こしあぶら ・ガーキン
(画像をクリックすると写真が見られます)
まるやまさんは、instagramやtwitterで発信されていますので、ぜひご覧ください。
2021年(令和3年)4月26日つま正のお客様「揚州飯店」の吉田浩明総料理長がFacebookで花ズッキーニのお料理をアップされていたので紹介します。
吉田総料理長は中国古典料理を大切に日本食材を活かす現代料理や、創作料理も積極的に取り組まれています。
☆料理名:金沙花葫蘆
花ズッキーニ アヒルの塩漬卵バターソース。花の中には海鮮餡を詰めてます
【店舗情報】
揚州飯店本店:
横浜市中区山下町164
・予約・お問合せ:
045-651-5108 (FAX:045-651-5109)
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2021年(令和3年)3月31日発行の神奈川トヨタグループ報「トヨタピープルNo.393」の『生産者支援 市場の食材deおうちごはん』特集でつま正のドライブスルーの紹介と、ドライブスルーの野菜を使ったレシピが紹介されています。
レシピはトヨタのマイクス「Cafe clicks」の石毛シェフによるもので「手作りコブサラダ」「中華風炒め」のレシピが紹介されています。
(画像をクリックすると記事を読むことができます)
「TOYOTA de つま正野菜セット」はトヨタモビリティ神奈川14店舗にて毎週木・金・土に販売いたします。
詳細・お申し込みは→https://tumamasa.jp/
なお、ご購入いただいたお客様には もれなく”ワックス洗車”を1回無料サービス致します。
2021年(令和3年)3月25日のタウンニュース神奈川区版「季節の野菜をおいしく食べよう」の第10回は「スイスチャードとベーコンのオイルパスタ」です。
外食産業で取引される一般には知られていない美味しい野菜を紹介するシリーズコーナーで、モスダイニングchef’sV横浜ランドマークタワー店の山田千宏統括シェフにご協力頂き、レシピを掲載しています。
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